1. エンジン かかり具合やアイドリングの安定、振動、異音をチェック。エンジンの不調は燃費の悪化やトラブルの原因になります。	2. トランスミッション スムーズに発進、変速できるかをチェックします。
3. ブレーキペダル ペダルの遊びや踏み残りしろなど、ペダルフィーリングを念入りにチェック。安全運転のためには欠かせない点検です。	4. エアコン エアコンの効き具合（夏は冷房、冬は暖房）をチェックします。
5. ワイパー 作動がスムーズか、拭き残しがないか。ブレードが劣化してウインドゥにキズをつけていないかをチェックします。	6. パーキングブレーキ レバーの引きしろ、戻り具合をチェック。クルマから離れる時に使う重要な部分です。
7. ランプ類 ランプ類の点灯、点滅をチェック。長時間の夜間走行や降雪時のドライブもこれで安心です。	8. ブレーキ ブレーキの効き具合、異音、ペダルフィーリングをチェック。
▲TOP

11. バッテリー バッテリー液量をチェック。液の不足は、バッテリー上がり、エンジン始動不良などにつながります。	12. エンジンオイル オイルの量をチェック。オイルの不足や劣化はエンジンの焼きつきなどの、大きなトラブルにつながります。
13. 冷却水 リザーブタンク内の液量をチェック。冷却水の不足は、オーバーヒートの原因になります。	14. ベルト 損傷・張り具合をチェック。ベルトの傷みは、パワステやエアコンの故障、バッテリー上がりの原因となります。
15. エアークリーナー 目詰まり、損傷がないかをチェック。ゴミやホコリが詰まるとエンジンの力を弱め、加速や燃費を悪くします。	16. ブレーキ液 液の量をチェック。劣化が進むとブレーキ性能が落ちますので、早めの交換が必要です。
▲TOP